ピーリング石鹸　敏感肌

一般的な家庭用ピーリング石鹸は、グリコール酸という角質を綺麗にする成分が３〜５％配合されているものが主流です。もっと濃度を高めるとピーリング効果も上るのですが肌への負担が大きくこのあたりが安全性を保ちながら効果を得る限界の数値のようです。でも敏感肌の方には強すぎる場合もあり、かぶれや肌の乾燥・荒れの原因になってしまう事があります。

今回紹介するのは肌への負担が少ないAHA濃度１％のやさしいピーリング石鹸。

着色料・香料・パラベン・蛍光剤・鉱物油・旧表示指定成分を不使用のこの製品です。
肌のターンオーバーを整えたい、シミやニキビ跡が気になるというかたにおすすめしています。

この商品は「家庭用ピーリング石鹸といえばこれ」、といわれて雑誌などでもかなり紹介されている「スキンピールバー400」の姉妹品である「スキンピールバー100」。
100と400の違いはピーリング成分の濃度が1%か4%かの違いです。
ピーリングは古い角質を溶かすものなので肌への負担はありますがその分、うれしい効果も実感できるという二面性を持っています。

大ヒット商品のスキンピールバー400にはたくさんの愛用者がいますが、年齢と共に敏感肌になった方がそれでもピーリングをしたい場合に選択するのがこのスキンピールバー100なのです。

口コミはこちらスキンピールバー利用者の声

敏感肌にも使える分、じっくりと使い続けて効果を見る必要があります。

使ってぴりぴりしないのも大切ですが、毒性の強い成分を使うのは5年後10年後に違いが出てくるものです。なるべくやさしいものを使いたいところです。

さらに安全に使うには？

いきなり毎日の使用は避けて、週に２〜３回くらいで様子見を。肌との相性を見極めて徐々に使用頻度を上げていきましょう。
泡が目に入るとしみますので目の周りは気をつけて洗いましょう。

まだまだあります。豊富な雑誌掲載履歴！